【S2000仕様】
形式 | イノン S-2000 |
調光方式(*1) | S-TTL自動調光/ マニュアル発光/TTL自動調光 (*3) |
接続方式(*1) | ワイヤレス接続/光Dケーブル接続/光Dスレーブケーブル接続 |
ガイドナンバー(*2) | 20 [拡散板未使用時] 17 [付属品の「“-0.5白拡散板”同等品」使用時] |
設定可能発光量(*2) | 20(FULL) 17(-0.5) 14(-1) 12(-1.5) 10(-2) 8.4(-2.5) 7.1(-3) 5.9(-3.5) 5.0(-4) 4.2(-4.5) 3.5(-5) 3.0(-5.5) (1/2EV.刻み、12段階) |
照射角度 | 105°(左 右)×95°(上下) 110°×110°円形配光 [付属品の「“-0.5白拡散板”同等品」使用時] |
色温度 | 5500K [拡散板使用時] 5400K [付属品の「“-0.5白拡散板”同等品」使用時] |
FULL発光時の リサイクルタイム (*4)(*5) |
最短約1.5秒 [“eneloop”電池(*6)使用時] 最短約1.5秒 [ニッケル水素電池(*7)使用時] 最短約1.6秒 [アルカリ電池使用時] 最短約2.1秒 [リチウム電池(1.5V)使用時] |
FULL発光時の 発光可能回数 (*4)(*5) |
約450回 [“eneloop”電池(*6)使用時] 約570回 [ニッケル水素電池(*7)使用時] 約430回 [アルカリ電池使用時] 約670回 [リチウム電池(1.5V)使用時] |
対応電池 | 単三型“eneloop”電池(品番:HR-3UTG)4本(*6) 単三型ニッケル水素充電池4本(*7) 単三型アルカリ電池4本 単三型リチウム電池(1.5V)4本 (マンガン電池を使用する事は出来ません) |
大きさ | 横幅64mm、高さ83.1mm、奥行き106.5mm(突起部を含む寸法) |
陸上/水中重量 | 約295g (電池を含まず) / 約69g (“eneloop”電池4本を含む) |
動作温度範囲 | 0℃~+30℃ [動作環境である水温として] |
保管温度範囲 | 0℃~+30℃ [保管環境である気温として] +50℃ [非動作時の一時的な許容製品温度上限] |
耐圧水深 | 100m |
材質/色 | ボディ:ポリカーボネイト/レッド |
付属品 | “-0.5白拡散板”同等品、磁石、磁石ネジ、予備Oリング、
イノングリス各1個 同梱品:ワイヤレス接続キット |
- (*1) 本製品に組み合わせるカメラシステムによって、対応する調光方式/接続方法が異なります。また、各接続方法によって、対応する調光方式が異なります。
- (*2) 陸上/ISO100・m、公称値
- (*3) TTLオート調光で動作している弊社製ストロボ(*8)と本製品とを、(数珠繋ぎに)『光Dスレーブケーブル接続』した場合にのみ、動作可能。
- (*4) アドバンスドキャンセル回路OFFの状態にて、ストロボライトを30秒間隔でFULL発光させ、発光回数50回発光ごとに10分、メインモードスイッチをOFFとして測定(25℃)下記電池をテスト用に使用した。
- (*5)リサイクルタイム/発光回数は弊社内テストデータ(参考値)です。電池メーカー/種類等により差が出る場合がありますので、ご留意ください。
- (*6) “旧世代”あるいは“高容量”ニッケル水素電池と比較して、自己放電量が少ない/充放電時の発熱が少ない“新世代”ニッケル水素充電池であり、使用推奨電池『サンヨー“eneloop”充電池(品番:HR-3UTG)』と同様にご使用頂ける事を、弊社で検証済みのニッケル水素充電地を含みます。検証済み充電池名称/品番は下記の通り。
- (*7) (いわゆる“eneloop”タイプの)“新世代”ニッケル水素充電池以外の、“旧世代”あるいは“高容量”ニッケル水素充電池。
これらの中には、自己放電量や、充放電時の発熱量が大きく、電池の初期性能を維持して、実際にご使用を続ける事が困難なものがあります。
上記問題のなるべく少ない、良質なニッケル水素充電池のご使用をお勧めします。 - (*8) S-2000、Z-240、D-2000、D-2000S、D-2000W、D-2000Wnの各ストロボ


お客様の声
大河内 始様 | 投稿日:2010年11月25日 |
おすすめ度:
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良い物を安く提供して頂きました。
小型なので使い勝手も良いです。 |
お店からのコメント